【さいたま市見沼区】「横浜まるざ唐揚げ工房 とりじま商店」跡地にオープンしたリンゴアメ専門店「林檎堂 大和田店」に行ってきました!
第二産業道路沿い、「横浜まるざ唐揚げ工房 とりじま商店」の跡地に2023年12月に工場直売所としてオープンしたリンゴアメ専門店「林檎堂 大和田店」に行ってきました。
店舗入口のところにある呼び鈴を押すと、店員さんが来て対応してくれます。
メニュー表はこちら↓
期間限定フレーバーのさくらも販売されています。
プレーンとホワイトチョコが特に人気とのことですが、大人の味わいのアールグレイやシナモンシュガー、ヨーグルトのファンも多いそうです。
好みのフレーバーを選んだら、カットしてカップに入れて提供してもらえる「カップ」とリンゴ1個丸々の状態で持ち帰ることができる「ホール」のいずれかで購入することができます。
「カップ」は購入してすぐに、手軽に食べることができますよ♪
なお、「カップ」はリンゴの変色や果汁によって溶け始めてしまうため、30分以内で食べることが推奨されています。お早めにお召し上がりください。
「ホール」は冷蔵庫で数日間の保存が可能だそうです。 ※賞味期限は購入時にご確認ください。
ちなみに、「ホール」で購入するとリンゴアメのカット方法がわかる用紙がもらえます。
簡単にカットすることができて、好きなときに食べられるので「ホール」もオススメですよ♪
なお、手土産やプレゼントに利用される際には、林檎堂オリジナルデザインのりんご農家さんをイメージしたオシャレなショッパーやボックスが用意されています。
長時間持ち歩かれる方には保冷剤も1つ20円で販売されています。ぜひご利用ください。
購入後に林檎堂のリンゴアメを食べてみて、まずはじめに感動したのは、りんごそのものの美味しさでした!
お店の方によると、その時に一番美味しいリンゴを選んで使用しているそうですが(購入時は「サンふじ」)、シャキシャキで甘〜いリンゴでした。
さらに、大和田店ではパティシエの指導のもと、リンゴアメをひとつひとつ手作りされているとのこと。
飴の部分はパリパリで甘過ぎず、果物があまり得意ではない息子も「もっと食べたい!」とリクエストするほど美味しかったです。
店員さんもとても親切で優しく、りんご飴への愛情がひしひしと感じられる素敵な方でした。
事前予約も可能です。メニュー内容のご確認やテイクアウトのご注文はこちらをご参照ください。
きっと、一度食べたらいろいろな味を試してみたくなると思います!ぜひ、足を運んでみてください。
「林檎堂 大和田店」はこちら↓