【さいたま市見沼区】残念。見沼区東新井にある、星と宇宙のミニ博物館「青星」が2022年5月31日(火)で閉館してしまうそうです。

見沼区東新井にある、星と宇宙のミニ博物館「青星」が、残念ながら2022年5月31日(火)で閉館してしまうそうです。

「青星」は、アパートの一室にあり、6畳の部屋に小さなドームを広げ、寝転びながらプラネタリウムを楽しんだり、様々なワークショップを楽しむことができる、小さなプラネタリウム館です。

「青星」公式You Tubeなどで、ドームやお部屋の様子、販売商品を見ることができますよ!

過去や未来、海外や宇宙から見た星空も、オーダーメイドでリクエストに応じた空を見せてもらえるそうです! 素敵ですね♪

星空

画像はイメージ

開館するのは、5月26日(木)、28日(土)、31日(火)の残りわずか数日となっています。

貸し切りで星空を楽しんでみたいという方は、空き状況や予約方法、アクセス方法などの詳細を「青星」公式ホームページ公式ブログにてご確認の上、閉館前にぜひ足を運んでみてください。

閉店

画像はイメージ

※「移動かがくかん」として埼玉県内の保育園や公民館などで、プラネタリウムやサイエンスショー、工作ワークショップなどの出張授業もされており、こちらの活動は5月以降も継続して行われるそうです。

星と宇宙のミニ博物館「青星」はこちら↓

ぱらきと

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