【さいたま市見沼区近郊】見沼区&岩槻区のお店も出店♪大宮駅近くのレイボックホールにて、「第5回 SAITAMAなんとか映画祭」が9月26日(金)より開催されるそうです!
2025年9月26日(金)・27日(土)・28日(日)の3日間、レイボックホール(市民会館おおみや)にて、「第5回 SAITAMAなんとか映画祭」が開催されるそうです。
公式サイトによると、今年は「3分以内の部」「30分以内の部」「60分以上の部」「招待上映作品」の4部門合わせて、ユーモアあふれる全34作品を上映予定とのことです。
また、1階の門街広場では、フードと音楽イベントを同時開催。音楽ライブやキッチンカーの出店、青写真ワークショップなど、多彩な企画が楽しめるそうです。
第5回SAITAMAなんとか映画祭
9月26日(土)〜28日(日)いよいよ今週末です❗️
1階門街広場を含む全てのプログラムが決まりました!(詳細は画像をご覧下さい)また、peatixにて上映作品の前売りチケットが発売中です‼️https://t.co/dIOIlklgUk#なんとか映画祭 pic.twitter.com/5qJVhTtbDM
— SAITAMAなんとか映画祭🎬 2025年9月26日(金)〜28日(日)開催 (@nantokaff) September 22, 2025
岩槻の「シェアキッチンChaTora」で、憩いの場を提供していた「Livingroom」さんは、「まち・ひと~映画と出会う@映画語るラウンジ by Livingroom」として参加。

「Livingroom」さんからの提供画像
大好きな映画や思い出のシーン、映画祭で観てきた映画についてみんなでゆる〜く気ままに語り合える場所を提供するほか、様々なコラボ企画を開催予定とのことです。
〇河村光彦監督※の映画トーク
〇都内及び市内などで活動するハンドパン&カリンバ奏者・SONOさんライブ
〇アンビエント〜モジュラーシンセ ~ 環境音アーティストによる共演( Sajion , Skmtt, Nukumori Eugene等)
〇フリーコーヒー・プロジェクト(Blue & Sunny Coffee) 、養蜂家さん(BBee) とのコラボ企画
※ 河村光彦監督:黒澤明監督の「乱」の撮影現場を38年越しでデジタル化し『映画の中の黒澤明 Filming Akira Kurosawa』を製作。
タイムテーブルはこちら↓

提供画像:SONOさん作成
また、見沼区七里にお店を構え、岩槻安穏朝市などにも出店しているナポリタン専門店「パスタハウス さかなのきもち」さんは、キッチンカーで参加。
さらに、マルシェには岩槻駅前のボックスショップ「いわポケ」さんや、東岩槻駅近くの地域密着型の就労継続支援A型事業所「フルオール」さんも出店するとのことでした。
それぞれのお店のフードやハンドメイド作品のファンの方も、ぜひ足を運んでみてください。
上映順やイベントについての詳細は、公式サイトや公式Xなどで公開されています。
「3分以内の部 」の上映順が決定しました‼️
20作品をノンストップ上映のため、
はじめから会場でお楽しみください最初の4本が縦型の作品。
以降アニメーションを含む全20作品です。
お楽しみに!9月27日10:30~(OP/10:15) pic.twitter.com/eDcnz1X8G8
— SAITAMAなんとか映画祭🎬 2025年9月26日(金)〜28日(日)開催 (@nantokaff) September 23, 2025
チェックしてみてください。
上映会場は、レイボックホール(市民会館おおみや)7階・小ホールです。
チケットは、前売り券1,300円(peatix)、当日券1,500円(現金支払いのみ)。埼玉県内の学校に在学中の高校生以下は入場料無料です。(※受付で生徒手帳の提示が必要です。詳しくは公式サイトをご確認ください。)
大宮駅近くで開かれる、映画と食と音楽の祭典にぜひご参加ください。
RaiBoC Hall(市民会館おおみや)はこちら↓