【さいたま市岩槻区】9月28日(土)〜10月13日(日)、岩槻駅東口周辺、博物館、参加店等にて、「第11回 人形のまち岩槻 重陽・菊の節句」を開催!
令和6年9月28日(土)〜10月13日(日) 午前10時30分〜午後5時、岩槻駅東口周辺、博物館、参加店、特別会場等にて、「第11回 人形のまち岩槻 重陽・菊の節句」が開催されます。
【第11回 人形のまち岩槻 重陽・菊の節句 概要】
開催期間 :令和6年9月28日(土)~10月13日(日) 16日間
開催時間 :午前10時30分~午後5時00分まで (※参加店によって異なります)
会場:岩槻駅東口、博物館、参加店、特別会場
最寄り駅:東武アーバンパークライン岩槻駅東口下車、埼玉高速鉄道・浦和美園駅よりバス37分
期間中は、岩槻駅東口、博物館、参加店・特別会場にて、「後の雛」や「創作吊るし飾り」の特別展示を鑑賞したり、各飲食店で菊の花をモチーフにした特別メニュー等を味わうことができます。
「重陽・菊の節句まち歩きイベント」として、岩槻観光案内所や参加店に置かれている「まち歩きマップ」を片手に、スタンプラリーをしながら東口周辺を散歩するのも楽しいですよ♪
なお、スタンプラリーは7館をめぐり、スタンプ4ポイント以上でオリジナルクリアファイルと岩槻人形博物館割引券、6ポイント以上でオリジナルクリアファイルと岩槻人形博物館特別無料券がもらえます。
また、「重陽・菊の節句にぎわいイベント」として、10月5日(土)・6日(日)・13日(日) 午前10時〜午後3時まで、にぎわい交流館 いわつきや岩槻人形博物館で、ミニ菊人形製作体験などの製作体験イベントも開催されます。
その他、詳細は「第11回 人形のまち岩槻 重陽・菊の節句」公式ホームページをご確認ください。
重陽の節句は「菊の節句」とも呼ばれ、平安時代より不老長寿を願い、菊にまつわる行事が行われていたそうです。
季節に合わせた飾りつけが行われる、岩槻駅の改札内に展示されている「時の鐘」の模型にも、「重陽・菊の節句」に合わせた菊の花やお人形が飾られていますよ。
この機会に、ぜひ人形のまち岩槻を訪れてみてください。
にぎわい交流館 いわつきはこちら↓