【さいたま市岩槻区】7月2日(日)開催予定の「政令指定都市移行・区制施行20周年 第27回人形のまち岩槻 朝顔市」の詳細内容が明らかになっています!

以前、2023年7月2日(日) 9:00〜12:00岩槻駅東口クレセントモールにて、「第27回 人形のまち岩槻 朝顔市」が開催されることを当サイトでご紹介しましたが、先日、さいたま市公式ホームページさいたま観光国際協会のホームページにてその詳しい内容が発表されていました。

【さいたま市岩槻区】7月2日(日) 、岩槻駅東口クレセントモールにて「第27回 人形のまち岩槻 朝顔市」が開催されるそうです!

この朝顔市は、毎年全国的に有名な「入谷の朝顔市」に岩槻産の朝顔が出荷されていることを市内外に広く紹介することを目的に開催しているもので、今年で27回目を迎えるそうです。

人形のまち岩槻 朝顔市

プレスリリースより

「政令指定都市移行・区制施行20周年 第27回人形のまち岩槻 朝顔市」の詳細内容はこちら↓

内容
(1) 朝顔の販売1鉢1,500円約600鉢※売切次第終了
(2) 山形県特産物の販売 (山形県河北町)

 ・紅花、さくらんぼ等(予定)

(3) さいたま推奨土産品の販売

 ・うなぎ煎餅、天狗羊羹、ヌゥだるま等(予定)

(4) 岩槻観光ツアー(参加無料)

 ・集合場所:朝顔市会場内の観光ガイド会テント
 ・時間: 1回目10:30〜 / 2回目11:00〜 ※各時間ともコースは同じです。
 ・コース:芳林寺〜八雲神社〜遷喬館〜時の鐘〜愛宕神社 
  ※内容は変更になる可能性があります。

 ・所要時間:1時間40分程度(移動・ガイド・トイレ休憩)

 ・申込方法:6月23日(金)までに電話かファックスで申し込み。詳しくは「さいたま観光国際協会」公式ホームページをご参照ください。

ステージイベントの実施はありませんが、さいたま観光大使「第15代さいたま小町」による朝顔販売のお手伝いや、山形県河北町の特産品の販売、岩槻の名所をめぐる岩槻観光ツアーなど、4年ぶりに賑やかな朝顔市が戻ってくるそうですよ!

朝顔市

プレスリリースより

岩槻 朝顔市

プレスリリースより

人気の品種「団十郎」など岩槻産の朝顔が数量限定で販売されます。

ぜひ、足を運んでみてください。

岩槻駅東口クレセントモールはこちら↓

プレスリリース

ぱらきと

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