【さいたま市見沼区】「鳩屋」の三代目が味噌を隠し味に作った生食パン、「鳩ぱん」の販売がスタートしました!
2021年8月5日(木)、東武アーバンパークライン大和田駅から徒歩6分のところにある「鳩屋」の生食パン「鳩ぱん」の販売がスタートしました!
店頭には、発売曜日と焼き上がり時間がわかる立て看板が置かれていました。
「鳩ぱん」は手提げ袋付き、1本(2斤)864円(税込)です
原材料は小麦粉(国内製造)、はちみつ、バター(国産)、砂糖、みそ、塩、ドライイースト、(一部に乳・小麦・大豆を含む)とあります。
当面の間、こちらの「味祖南京のみそ」がついてくるそうです。(※無くなり次第終了とのこと)
『鳩ぱんにつけてお召し上がり下さい』と書かれています。
「鳩屋」の看板商品「味祖南京」の甘みそです。みその他、砂糖やブドウ糖、水飴、はちみつ等が入っています。
袋を開くと味噌の香りが広がりました。
みその効果か、塩味もしっかりと効いている印象を受けます。
焼き立ての柔らか~い、ふわふわな状態のパンも好きですが、個人的には少し時間が経った後の方が、しっとりもちもちで、甘味が増して感じられて美味しかったです。
「味祖南京のみそ」との相性も良かったですよ♪
なお、「鳩ぱん」の販売は、火・木・金・土曜日のみとなっていますのでご留意ください。
その他、「鳩ぱん」情報は「鳩ぱん」のInstagramをご覧になってみて下さいね。
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