【さいたま市見沼区】『コッペパン』じゃなくて『コッペンパ』!?ベーカリー「魔女のコッペンパ」に行ってきました!
東武アーバンパークライン大和田駅から徒歩約20分ほどのところにあるベーカリー、「魔女のコッペンパ」に行ってきました。
第二産業道路沿いにある「ヤマダデンキ」の裏手、隠れ家的な場所にあります。広い駐車場もありますよ。
ワンちゃん連れでも飲食オーケーのテラス席へ向かう手前の木には、『家に急いで来たら、木にぶつかってしまった』という魔女の姿が。
自然農法見沼野菜も販売されていました。
お店の中に入る前から、魔女の館っぽい雰囲気が楽しめます。
店内にはたくさんのコッペパン。
こだわりの材料が使用されています。
お昼少し前に行ったので、こちらの『総菜コッペ』を注文されている方もたくさんいました。
コッペパンだけではなく、お惣菜パンや食パンも並んでいますよ。
置かれている小物や人形、ユーモア溢れるPOPなどに目が行きますが、パンには選び抜いた国産小麦や放し飼い卵が使用されていたりと、身体に優しいこだわりのパンを作られているそうです。
店内の奥にはイートインスペースもあります。
メニューはこちら↓
ジャムや卵なども販売していましたよ。
店内には、他にも目を引くところがたくさんありました♪
足を運ばれた際は確認してみてくださいね!
こちらは購入した『揚げパン(150円・税込み)』と『ピーナッツコッペパン(195円・税込み)』と『イチゴバターコッペパン(216円・税込み)』です↓
『コッペンパ』は、コッペパン以外のパンも販売しているということと、「魔女のおいしいおまじない」のような意味が込められているそうです♪
おまじないがよく効いているのかな?美味しかったです。
春休みということもあるのか、親子連れが多めで、外にも列ができていました。人気のパンはすぐに売り切れてしまうことがあるので、早めの時間に来店された方がよいかもしれません。
「魔女のコッペンパ」はこちらです↓